労働安全衛生法

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労働基準法

高年齢労働者の労働災害防止対策に関する検討会 報告書

わが国では少子高齢化が急速に進展しており、労働力不足を補うためにも、高年齢者が健康で安全に働き続けられる環境の整備が急務となっている。しかし、労働災害の発生状況を見ると、60歳以上の労働者の死傷災害発生率は若年層に比べて高く、特に「転倒」や「腰痛」などの行動災害が顕著である。2025年(令和7年)には団塊の世代が75歳以上となるなど高齢化が一層進む中、従来の「エイジフレンドリーガイドライン(令和2年策定)」の内容をさらに強化・具体化し、実効性のある労働災害防止対策を講じる必要がある。
労働基準法

国交省・厚労省による「令和8年度予算案」

建設業界では現在、技能者の高齢化が進む一方で若年層の入職が不足しており、将来の担い手確保が喫緊の課題となっています。こうした状況を受け、2025年12月26日、厚生労働省と国土交通省は連携して「建設業の人材確保・育成に向けた取組」を推進するための令和8年度(2026年度)予算案の概要を発表しました。今回の予算案からは、国が建設業の人材不足を深刻な課題と捉え、「処遇改善」「働き方改革」「生産性向上」をセットで推進しようとする強い姿勢がうかがえます。特に、中小建設事業主に対する助成金の拡充や、ハローワークを通じたマッチング支援の強化は、現場での採用活動に直結する重要な施策です。また、国交省と厚労省が連携して「建設キャリアアップシステム(CCUS)」の普及に注力している点も、今後の業界標準を見据える上で見逃せません。
労働基準法

令和8年度厚生労働省定員査定状況

令和8年度の厚生労働省では、本省でジタル化の進展や医療DXの推進に対応するため、情報政策機能の強化を図るための増員が行われます。地方労働局では、ハローワークを中心とした雇用支援機能の強化と、それに伴う人員の増強が主な査定ポイントとなっています。特に、若年者支援やマッチング機能の高度化に向けた取り組みが重点的に評価されているようです。また、労働災害防止対策、外国人労働者の労働条件確保対策を強化するため、都道府県労働局、労働基準監督署への増員も予定されています。
労働安全衛生法

食料品製造業の労働災害防止

 食料品製造業の労働災害防止対策について、平成25年10月及び令和5年4月の改正内容を紹介するとともに、動画、マンガ、リーフレットなどで詳しく紹介しています。
労働基準法

令和8年度地方労働行政運営方針

令和8年4月10日、令和8年度地方行政運営方針が策定され、各都道府県労働局において、これを踏まえ、管内事情に即した重点課題及び対策等を盛り込んだ行政運営方針を取りまとめ、これに基づいた計画的な行政運営に努められたい旨の通知が発出されました。
労働安全衛生法

小売業、介護施設を中心として増加する行動災害の予防対策の推進

 第三次産業の労働災害(休業災害)が急増し、第13次労働災害防止計画の目標の達成が危機的状況にあるため、厚生労働省は、新たに「小売業、介護施設を中心として増加する行動災害の予防対策の推進」の通知(令和4年2月9日付け基安発0209第1号)を発出しました。
労働安全衛生法

ロールボックスパレットの労働災害を発生させない方法

厚生労働省は、ロールボックスパレットの労働災害を防止するため、令和3年7月に「改良しましょうロールボックスパレット 3つのポイントを提案します」のリーフレットを作成しました。ロールボックスパレットの労働災害を発生させない方法は、この3つのポイントを改良したロールボックスパレットを安全な手順で使用することです。
労働安全衛生法

社労士解説 事務所衛生基準規則改正(室の照度、便所の設置基準、救急用具) 

 令和3年7月28日に開催された第139回労働政策審議会安全衛生分科会において、①事務所衛生基準規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱及び②港湾貨物運送事業労働災害防止規程変更案要綱が諮問され、同日、答申が行えず、 令和3年10月11日に開催された第140回労働政策審議会安全衛生分科会において、 当初予定の施行日を令和4年9月1日から令和4年12月1日変更し妥当である旨の答申がありました。事務所衛生基準規則の改正が行われ公布されるものと思われ、施行日が令和4年12月1日からです。
労働安全衛生法

情報通信機器を用いた産業医活動可能、留意事項示される

令和2年8月27日付け基発0827第1号により安全衛生委員会への産業医等委員の参加が、また、令和2年11月19日付け基発1119第2号「情報通信機器を用いた面接指導の実施について」により、遠隔で産業医の職務の一部を実施することについて、令和3年3月31日付け基発0331第4号により産業医がWeb会議システムを使用する場合の留意事項が示された。
労働安全衛生法

[はしごや脚立からの墜落・転落災害をなくしましょう!](リーフレット)を作成

厚生労働省は、はしごや脚立を利用した労働災害を防止するため、「はしごや脚立からの墜落・転落災害をなくしましょう!」(リーフレット)を作成しました。